【プレスリリース】ライフイズテック、第3回目となる大学生・大学院生対象の新規事業創出プログラム「Future Accelerator Gateway 2022」を丸井グループと連携し開催

posted on 2022/08/30

【プレスリリース】ライフイズテック、第3回目となる大学生・大学院生対象の新規事業創出プログラム「Future Accelerator Gateway 2022」を丸井グループと連携し開催

社会の持続的な発展に向けて次世代育成を加速。本日より応募を開始

プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩)が開催する「Future Accelerator Gateway 2022」に協力し、将来を担う世代の大学生、大学院生への人材育成プログラムを支援します。

募集サイト:https://www.0101maruigroup.co.jp/future/

「Future Accelerator Gateway 2022」は、将来世代である大学生・大学院生から参加者を募り、丸井グループの社員とともにチームを組んで新規事業を創出するプログラムです。当社では、代表・水野によるメンタリングやピッチイベントでの企画審査を通じて、丸井グループの「世代間をつなぐビジネス」の創出および、起業家精神(アントレプレナーシップ)育成や、イノベーション人材の育成に向けた教育環境の創出をサポートしてまいります。また、本日より対象となる大学生、大学院生の募集を特設サイトにて開始します。

「Future Accelerator Gateway」とは

大学生・大学院生をはじめとする将来世代から広く新規事業のビジネスアイデアを募り、その中から選抜されたチームと起業家メンター、丸井グループ社員が共創することによってアイデアを磨き、具体的な事業プランにつくりあげます。
起業家がブラッシュアップのためにメンターとして参加する点も特徴です。アイデアを実現する機会となり、起業家メンターや丸井グループ社員との対話を通じて、アントレプレナーシップ(起業家精神)を身に着ける機会にもなります。

開催実績 

過去2回の累計応募数は81チーム、内12チームが本選に参加しました。そのうち累計5チームが「優秀賞」に輝いています。また、参加企業の中には、その後丸井グループが協業・出資を行うなど継続的な共創にもつながっています。

 

「Future Accelerator Gateway2022」募集概要

募集期間:2022年11月6日(日)まで
募集人員:8チームを予定(1チーム5名程度まで。個人の応募も可能))
応募資格:大学生、大学院生およびそれに準ずる年齢の方(18〜24歳)
かつ、3カ月間本プログラムに参加可能な方
応募方法:募集サイトの応募フォームよりテーマを決め、必要事項を記入 
募集サイト:https://www.0101maruigroup.co.jp/future/

詳しくは、募集サイトおよび丸井グループプレスリリースをご覧ください。

丸井グループプレスリリース:
URL:https://www.0101maruigroup.co.jp/pdf/settlement/22_0830/22_0830_1.pdf



【ライフイズテック株式会社について】
ライフイズテックは、2010年に「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに創業したEdTech企業です。
「2025年までに120万人のイノベーション人材育成」を目指し、全国500以上の自治体、2,650校の公立・私立学校、約50万人が利用する(*)中学・高校向けプログラミング学習用EdTech教材「Life is Tech ! Lesson」を提供するほか、延べ5.2万人以上が参加する国内最大規模のIT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! 」、企業向け、全社員のDX化を目指すデジタル人材研修「DXレディネス研修」等を運営しています。これまで中高生、大学生、社会人を一気通貫したデジタル・アントレプレナー教育を提供、今後もライフイズテックは自ら社会を変えるデジタル人材の育成を加速させてまいります。
(*)=2022年7月時点