新しいことにチャレンジする機会に!〜現役メンターが実感したLeadersの楽しさ〜

こんにちは!11期Webデザインコースメンターのセーナームーンです🌝大学1年生の時にLeadersを受け、ライフイズテックのメンターになりました。今回はメンターとして活動する中で、私が感じているメンターの魅力ややりがいをご紹介します。

私がメンターを続けている理由は大きく3つの「楽しさ」があるからだと思います。
1つ目は「コミュニティ」の楽しさ。2つ目は「スキルアップ」の楽しさ。最後に「教える」楽しさです。1つずつ詳しく紹介させてください!

①「コミュニティ」の楽しさ

ライフイズテックのメンターは同期だけでなく、期をこえて同じ趣味の人たちで仲良くなれるコミュニティだと思っています。ライフイズテック全体でフットサルやバドミントンなどのグループもあるので、色々な人との交流ができます。私はボードゲームが好きな人たちと遊んだり、カメラ好きで集まってカメラ旅行に行ったりしています!

ライフイズテック以外のアルバイトやインターンシップをしたこともありますが、他ではなかなかないくらい距離が近いと思います。またメンターは「人を楽しませたい」という思いがあったり、人のことを気遣えたりする人が多いので、とても居心地がよくワクワクできるコミュニティです。

②「スキルアップ」の楽しさ

自分次第で色々なことに挑戦できるところもライフイズテックの魅力です。もちろん一つを極めることもできますし、研修後に別のコースにチャレンジして自分のスキルの幅を広げたり、キャンプを運営する側に回ったり、長期的に中高生に伴走できるスクールに参加したりと、やりたいことに合わせてスキルアップできます。

私自身も、スクールをやってみたり運営側を経験したり、広報にも関わるなど複数の分野で活動できています。4日間で中高生に「楽しい」と思ってもらうキャンプや技術力を引き伸ばすスクール、全体を見てスムーズに進行管理する運営業務など、関わるものごとに違った目線を持つことができるので自分の成長にもつながるのではないかなと思います!

③「教える」楽しさ

中高生の中には、ライフイズテックのキャンプに初めて参加するメンバーも多いです。プログラミングを学ぶことも初めてで、初対面のチームメンバーの中で緊張していた中高生たちが、4日間を通してグッと仲良くなり、自分の作品を嬉しそうに見せてくれるようになります。その成長過程を一番近くで見ることができることがメンターの一番の魅力だと思います

私は6人全員が初めてキャンプに参加するチームを持った際、最終日にメンバーが「セーナームーンありがとう」と班全員で協力してサプライズ動画をつくってくれていたという経験があります。たった4日間でもメンバーと自分、そしてメンバー同士の関係性を築けたことの嬉しさと「次はこういうWebサイトつくりたい」と話す姿をみて、「メンターって楽しいな」と感じた記憶がずっと心に残っています。

楽しさ、やりがい、成長がたくさん感じられる場所です!皆さんのエントリーをお待ちしています!!

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