キャンプに参加し、もっとプログラミングを学びたいと思いスクールに参加しました。
ゲーム開発の実装面で、難しい数式を使うことがありましたが、メンターがわかりやすく図示して説明してくれたので、より理解を深めることができました。
メンターが話を引き出してくれたので、会話からどんどんアイディアが生まれていきました。メンターがいてくれて本当に良かったと実感した瞬間でした。
コンテストに出てからは、周りの反応も変わりました。「ゲームつくってるんだ。」だったのが、「すごい」と言われるようになりました。
またデバッグに協力してくれる友達も多くなり、周囲から応援してもらえるようになりました。
コンテストに出て一番嬉しかったことは、応援してくれる人が予想以上に多かったことです。
ゲームをプレイしてもらい、「売られているゲームと同じだね！」と驚かれることが多く、認められたことや、楽しんでくれる姿をみてとても嬉しかった。