対面は5～6名、オンラインでは4〜5名につき1名、専属の大学生メンターが経験値や疑問・要望に合わせて、一人ひとり丁寧にサポートいたします。

プログラミング未経験のお子さまや、パソコンに慣れていないお子さまにはPCの操作方法から、ご経験者さまには習熟度に合わせて指導・サポートしております。

どなたさまにもご参加いただけるプログラムとなっておりますので、どうぞご安心ください。

また、スクールでは一人ひとり目標を設定し、達成に向けたメンターとの個別コミュニケーションや、小テストなども実施しております。
スクールを通してプログラミングを楽しんでいただければ幸いでございます。

弊社による採用選考と、プログラミングを含んだ技術研修およびコミュニケーション研修を修了した大学生・大学院生が、お子さまの学びをサポートします

作品制作はすべてPC上で行います。
必ず必要スペックを満たしたPCをご用意いただきますようお願いいたします。

また、オンライン校や、緊急事態宣言などの発令に伴うオンライン授業では、Web会議システム「Zoom」を利用します。

その他、スクールでは下記ツールを利用いたします。

■Adobe CC
スクール生には、デザインや映像制作ツールが含まれるAdobe CCを無料で提供いたします。
無料提供のアカウントはキャンプでもご利用いただけますので、ぜひご活用くださいませ。
※ご退塾後のご利用はできかねます。

■Facebook・Facebook Messenger
大学生インストラクターやチームメイトとのコミュニケーションツールとして、Facebookとその関連サービスであるFacebook Messengerを利用いたします（任意）。

欠席された分の返金や振替は行なっておりません。欠席の際はご自身で学習を進めていただくか、年に数回設けている欠席者向け特別開講日をご利用ください。

参加申込み方法などの詳細は、開催2週間前をめどにマイページ内で公開されるスクールガイドにてご案内いたします。

※特別開講日の開講時間は2時間となります。
※担当メンターやチームは通常のスクールと異なります。
※1コマの欠席につき1回ご参加いただけますが、特別開講日の開催日には限りがあります。すべての欠席に対しご参加いただけるわけではございませんので、ご注意ください。

スクールでは、全員が同じ内容を学ぶ「一斉授業」ではなく、参加者の技術レベルに合わせた個別指導を行なっておりますので、「授業についていけなくなる」ということはありません。

またご欠席された場合も、Facebook Messenger やメールを通じて、授業時間外でも担当インストラクターにご質問いただけます。

スクールは申請のない限り、高校卒業・高等専門学校3年修了まで自動継続となります。

退塾をご希望の場合は、マイページ内のスクールガイドより申請をお願いいたします。
メール・電話・口頭での受付は承っておりませんので、ご了承くださいませ。

※退塾日は退塾受付日の翌月末日となります。
※退塾の申請が可能な期間は、退塾月の前月1日〜前月末日となります。
例）2022年9月末での退塾の場合、申請期間は2022年8月1日〜8月31日

復塾されることを前提に、休塾は4月〜翌3月までの1年間のうち、月単位で2ヶ月まで可能です。
休塾をご希望の場合は、マイページ内のスクールガイドより申請ください。

※休塾は月単位（毎月1日〜月末日まで）となります。月の途中からの休塾はできません。
※休塾申請が可能な期間は、休塾希望月の前月6日〜末日となります。

「作品を作りきる」という体験が学びにおいて重要となるため、最低でも半年以上は同じコースを継続的に受講いただくことをおすすめいたします。

コースや曜日、校舎の変更ご希望の場合は、入塾後に運営事務局までご相談ください。

各クラスの食事休憩については、下記の通りとなります。

■土日クラス
土日クラスでは途中1時間の昼食休憩もしくは夕食休憩がございます。

（対面校の方）
ご参加者さまの多くが休憩時間を利用し近隣のお店へ買いにでかけますが、お弁当をお持ちいただくことも可能です。
※お店へ買いに行く際は、弊社スタッフも引率いたします。お子さまがお一人で外に出ることはございませんのでご安心ください。

■平日クラス
途中10分程度の休憩時などに軽食をお取りいただくことが可能です。

（対面校の方）
授業中に食事などを外に買いに行くことはできませんので、必要に応じて各自ご用意ください。

対面校では、新型コロナウイルス感染防止対策を講じながらご自身のお席にて食事（軽食を含む）を召し上がっていただきます。

申し訳ございませんが、スクールでは総合型選抜（旧AO入試）に特化したサービスはございません。

しかしながら、総合型選抜などにあたり、「いつまでにどういったものを作りたい」という作品制作についてのご相談にはできる限り対応させていただきます。
お気軽にご本人さまからメンターにご相談くださいませ。

Webサービス開発には複合的な知識やスキルが必要となり、基礎となるプログラミングの構文の知識があるとより理解がしやすくなります。
そのため経験者推奨としております。

キャンプでは、ITスキルを用いたものづくりの【楽しさ】をご体験いただくことがメインとなっておりますが、スクールでは基礎からオリジナル作品のリリースまでを長期的にサポートし、【確かなスキル】を身につけていただくカリキュラムとなっております。

大学生インストラクター（メンター）も「教える」ことよりも「考えさせる」ことを重視したコミュニケーションをとり、より深い理解を促進するようアプローチさせていただいております。

また、スクールでは、作品のリリースに向けた目標の設定や、達成に向けた制作計画の立案など、実際に企業での商品・サービスの企画や開発の場で必要とされるスキルも総合的に指導しております。

スクールにご参加いただく場合は、参加者さま専用PCのご用意をお願いしております。
対面校に参加する場合はノートPCのご用意をお願いします。

個人用のPCを持ち、授業外でもプログラミングを学ぶことで、より深く学習いただけます。
ご自宅用の復習・演習課題もございますので、必ず必要スペックを満たしたPCのご用意をお願いいたします。

各コースの必要PCスペックはこちら

iPadを含むタブレットではご参加いただけません。必ずPCをご用意ください。

各コースの必要PCスペックはこちら

PCの環境構築（セットアップ）は、お客さまご自身にてご対応をお願いしております。 セットアップ方法は、開催2週間前を目安にマイページにて公開いたしますスクールガイドよりご案内いたします。

なお、ご参加にあたって別途購入が必要なソフトはございませんが、作品の公開時（リリース）時に費用が発生するコースがございます。 詳細は各コースページにてご確認くださいませ。

制作はPC上で行いますので、スマートフォンをお持ちでなくてもご参加いただけます。

なお、受講コースに応じたスマートフォンをお持ちであれば、制作したアプリの動作確認をスマートフォン上で行うことができます。

アプリコースのご参加者さまの多くは、ご自身またはご家族がお持ちのスマートフォンのコースにご参加いただいております。

※スマートフォンにペアレンタルコントロールが設定されている場合は、スマートフォン上でアプリを確認することができません。
ペアレンタルコントロールを解除しない場合は、PC上での動作確認となります。

※AndroidアプリプログラミングコースにCPUがApple M1チップのMacで参加される場合、PC上での動作確認ができない可能性があるため、必ずAndroidスマートフォン（ペアレンタルコントロールを解除したもの）をご用意ください。

構成や教材が中高生向けに作られておりますので、小学生の参加はご遠慮いただいております。

小学生向けのプログラミングスクールにつきましては、ライフイズテックの兄弟会社が運営している「Tech Kids」をご検討ください。

教科書の表記やスタッフとのコミュニケーションはすべて日本語となるため、日常会話レベルの日本語力が必要となります。

領収書はクレジットカードによるお支払い完了後、ご登録のメールアドレスに自動で送付されます。

※郵送での発行は承っておりません。
※宛名・但書きの指定はできません。