プロのデザイナーが使用しているソフト「Adobe Photoshop」と 「Adobe Illustrator」を使って、映画のポスターをデザインします。 写真の効果的なレタッチ（加工修正）と、レイアウトの基本を学ぶこと で、映画の世界観を効果的に伝えるデザインを学びます。

※デザイナーコースではAdobeCCを使用します。

※ご希望の方にはPC及びAdobeCCをレンタルにて
承っております。（PC レンタルは有料となります。）

デザインの原則である「配色」、「フォント」、「余白」、「レイアウト」など広告やグラフィック、映像、アプリのデザインに共通するデザインの原則を学ぶ特別ワークショップを開催します。ワークショップでは、１つの原則につき、１つの課題をこなすことで、デザインの原則をステップバイステップで身につけることができます。

東京は『渋谷』、大阪は『梅田』へ実際に繰り出し、スタッフとチームで散策。新しい商業施設を回り、いろんな広告やサイン、商品のパッケージなどを見て、「なぜそうなっているのか？」をみんなで考えていきます。街の中が、まさにデザインの先生になるような体験。フィールドワークの前と後で、きっと君の視点が変わるはず。

※ご自分のスマホ、デジカメで記録写真を撮ります。

DAY1に学んだ技術を使って、アプリ、ゲーム、ポスターの3つのテーマの中から自分の好きなものを選択し、オリジナルデザイン制作をします。また、今、自分が開発している作品のワンシーンを選ぶこともできます。

自分たちが制作したオリジナルのデザイン作品にフィードバック（振返り）をしてもらい、フィードバックを元に自分の作品をブラッシュアップ（磨き上げる）していきます。その過程で、自分の成長を大きく感じられるはずです。